AGAの薄毛にはミノキシジルが効果を発揮?でも副作用も!

ミノキシジルの効果は何があるか

AGAの治療薬としてミノキシジルが使われます。ミノキシジルは一般の薬局でも手に入れることができ、市販のものは頭皮に直接塗るタイプのものが売られています。医療機関を受診した場合、タブレット状になったものを使用することもあります。
ミノキシジルの効果としては、血管を拡張する働きがあるので、頭皮の血行を良くし、発毛を促します。また、髪の毛の状態を改善し、太くてこしのある髪の毛に成長させることができます。髪の毛が伸びるのも早くなるのも特徴です。
ですが、ミノキシジルの効果を十分に得るには、最低でも3か月は使用を続けなくてはなりません。ミノキシジルは使用を開始して1か月ほどすると一回髪の毛が抜けますが、毛母細胞が動き出した証拠です。髪の毛が健康に発毛する証拠でもあるので、この時期にミノキシジルの使用をやめないようにすることが大切です。
ミノキシジルには外用薬と内服薬がありますが、より吸収されやすいのは内服薬です。長く続ければ続けるほど、発毛してくるので毎日決まった時間に使用すると良いでしょう。また、男性ホルモンの影響で弱ってしまった毛包を活性化する働きがあります。髪の毛以外の部分に毛が生えてしまう多毛症になることもあるので使用方法について十分に理解をしておくようにします。

ミノキシジルの副作用は血圧が下がるということ

ミノキシジルは育毛剤の中に組まれている成分です。発毛成分があるので、発毛目的で頭皮スプレーなどに入っています。しかしこのミノキシジルは実は副作用もあるのですね。もちろん医薬品なので、副作用があることは予測できますね。
ではどんな副作用があるかご紹介します。
先ず一つに血圧が下がるということがあります。ミノキシジルは新しい物ではありません。今は発毛効果を期待して使用されることが多いですが、以前は血圧を下げる薬として使用していたそうです。そのために血圧が下がるというのは、当然の作用なのですね。
そして血圧が下がると困るという人がいます。それは心臓に疾患を抱えた人です。例えば狭心症などの人は、心臓の血液が不足したりしないように十分は血液量が必要です。しかしながら、血圧が下がってしまうと、血液循環量が十分でないことがあるのです。そうなると心臓の働きにも影響が出ることがあるので、危険なのです。
またもともと低血圧の人がこのミノキシジルを使用すると、更に血圧が下がってしまうことがあります。血圧が引くと、頭がボーっとする、眠気がある、だるいなどの症状が出てきます。そのためにミノキシジルを使用するときには、副作用に注意して使用する必要があります。